K.Kさんが転職を決められたきっかけについて教えてください。

K.K

前職は、バイトの流れで飲食のスタッフとして働いていました。しかし、2~3年ほど働くなかで、もっと「未知の世界」でやりがいを感じられる仕事がしたいと思うようになりました。そのときに真っ先に思い浮かんだのが、企業の花形でもある「営業」です。父親がもともと営業をしていたこともあり、どのような仕事なのかイメージはできていました。
また、学生時代はプロのサッカー選手を目指していたこともあり、社会人として努力できるフィールドを求めていたように感じます。
そのなかで、とある転職エージェントの方が「ソヴリックコーポレーション」を紹介してくれました。当初は、求人情報に「未経験でも半年で昇格可能」と掲載されていましたので、興味が湧いたことを鮮明に覚えています。一度面接に行った際に、社長から人を惹きつけるオーラを感じ、この社長のもとで働きたいと思ったのが決め手です。

ソヴリックに入社されて大変だったこと、楽しかったことはありますか?

K.K

大変だったことは、入社して4か月間、数字が全くでなかった時です。今だから言えますが、会社に行くのが億劫になっていました。しかし、売れないからといって逃げていくことだけはしたくないという想いのもと、さまざまな方の助けもありコンスタントに数字をあげられるようになりました。
一方で、楽しかったことは契約がとれたときです。特に初契約の際は、契約できた戸惑いとともに嬉しさがこみあげてきたことを鮮明に覚えています。営業でしか味わえない楽しさがあるように感じています。

ソヴリックにご入社をご検討されている方にむけてメッセージはありますか?

K.K

どのようなシチュエーションのなかでも、自分の芯を持ちながら、お金を稼ぎたいという人には、ソヴリックコーポレーションが合っていると思います。お客様からどのようなご意見をいただいても、自分の想いはブレずに、情熱をもって仕事に取り組む方に是非ご入社いただきたいです。