不動産で賢く資産を増やす
プロフィール
- 年齢
- 34歳
- 職業
- 会社員
- 年収
- 740万円
- 家族構成
- 妻・子1人
- 物件所在地
- 大阪市中央区
- 物件価格
- 1,710万円
- 資金調達
- 頭金10万円、1,700万円の投資ローン
物件購入のきっかけ
私は31歳の時、貯蓄がある程度増え余裕な資金ができたので、この資金で何か資産運用ができないかとを考え、様々な運用方法を調べていく中で不動産投資に目が向いたのがきっかけでした。
不動産投資は、他の資産運用と比べてリスクが低く安定しているんです。例えば、株式投資はハイリスクハイリターンで、なおかつ株式市場や経済動向等、素人では簡単に全ての情報を整理できず一筋縄で利益を生み出すことができません。ましてや私はどちらかと言えば、あらゆる情報を素早くキャッチして要領よく本業と両立ができるタイプではなく、コツコツ地道にというタイプなので、購入後は管理委託ができるソヴリックコーポレーションさんで不動産投資を始めるのが自分には向いていると感じたことも大きな決め手になりました。不動産投資は、素人でも理解が容易であると感じ不動産投資へと踏み込みました。
しかし不動産投資でもリスクが当然無いわけではありません。 投資にリスクはつきものですが、今までのように生活費に余るお金をただただ預金で残したところで、金利はあるようでないような額しか付きません。ですが、ソヴリックコーポレーションさんはリスクについてもしっかりと説明をしてくださり、年間のシミュレーションでとてもわかりやすく対応策についても提示してくださったので、徐々に不安は薄れていきました。担当者の方も、とても親身になってお話を聞いてくださり、真摯な対応もすごく好感を持てました。
当初は家賃収入のメリットに多大な魅力を感じていましたが、ソヴリックコーポレーションさんのご説明から、家賃収入だけでなく節税や団信による生命保険対策なども知り、一つのメリットだけに留まらず、様々なメリットがあることも知りました。
今後の年金問題、景気低迷による雇用問題等サラリーマンにとって我々の年代の老後不安は一層増えるばかりです。今までのような右肩上がりの経済とは異なり、自分の将来は今から準備していく必要があるのだと感じています。賃貸需要がある都心のワンルームマンションは、今後有望な資産であり早期から開始していれば老後不安の解消に繋がります。できれば更にもう1件、2件と物件を増やし、大規模経営も夢ではありますが、まずもって現時点で購入した物件での節税や家賃収入により繰り上げ返済を行い早期に家賃収入による安定した収入を得て、定年退職時の年金に当てられるよう努力していきたいと思います。