低金利の今、始めるべき不動産投資
プロフィール
- 年齢
- 34歳
- 職業
- 会社員
- 年収
- 880万円
- 家族構成
- 妻・子1人
- 物件所在地
- 大阪市中央区
- 物件価格
- 1,720万円
- 資金調達
- 頭金50万円、1,670万円の投資ローン
物件購入のきっかけ
私は、子供が生まれライフプランが少し変わったことがきっかけで、不動産投資を始めました。家族のために、将来のために今から打てる手立てはないかと。ソヴリックコーポレーションさんとの出会いは、今回が初めてではなく以前から営業の電話をもらっていました。と言っても、不動産の営業電話は他社からもよくありましたし、だいたいは「今忙しいので」とお断りをさせていただいておりました。ですが、ソヴリックコーポレーションさんは、案外あっさりと引き下がってくれて、毎週電話をしてくる他社とは違うなぁと感じていました。私も、不動産にまったく興味がないわけではありませんでしたし、しっかりと理解はしておきたいなと思っていましたので、次連絡があればと電話を待っていました。
私が不動産投資をメリットとして期待したのは、将来の資産形成を自分の手持ち資金以外でできるレバレッジ効果です。少ない自己資金で高い利回りを見込めることはとても魅力的ですし、賃貸のワンルームなら老後になってからも一定の家賃収入が確保できます。それに現在、日本は日本銀行が融資の活性化のためにマイナス金利を導入しているため、空前の低金利です。その意味では今融資を受けて、物件を購入するメリットは大きいのではないかなとも考えました。それに、紹介していただいた物件も築浅で最新の設備が整っていれば空室率の低下にも繋がるとお聞きしましたし、私自身も気に入る物件でしたので、どんどん購入への意欲が高まりました。
お話を聞いているうちに不動産投資は資産運用の特別な戦略ではなく、ごく普通の選択肢の一つなんだと理解しました。もちろんローンは決して小額ではありませんが、実際に契約してみると、それほど大きな負担には感じていません。それに、万が一負担になったとしても、投資用マンションですし、売却することも可能です。
不動産投資を始めて、大きなリターンはありませんが、その反面大きなリスクもありません。仕事をしながらでもできるとてもいい投資だと実感しています。